【ハースストーン】適当日記（4/16）

どうもCUBEです。

ハースストーンは楽しいぞい。

 コントロールウォーリア調整記

なんか色々いじったから前のレシピから何を抜いたか減らしたか忘れてしまった……

取りあえずアグロ対策に終末予見者と暴食ウーズを追加しました。

出来ればマナアリの髑髏やアルネス対策にハリソン・ジョーンズを取りたかったのですが、暴食ウーズとダブルで採用するほどの枠が無く、どちらかしか取れない場合アグロ対策にもなる方が重要だと考え結局ハリソン不採用に。

奇数パラディンや奇数ハンターのようなアグロ系デッキには非常に強いですが、挑発ドルイドやクエストウォーリア、シャダウォックシャーマンのような低速ながら回り始めたら収集がつかなくなるデッキは苦手といったところです。

最近流行りの挑発ドルイドを組んでみた

流行ってるので手を出してみました。

1枚だけがキーカードのデッキにはあまり手を出したくなかったのですが、意外と柔軟にコンボが決めれるので組んでみました。

デッキとしてやることは簡単でハドロノックスをリアニしまくったり肉食キューブで増やして、たくさんの挑発を出すデッキです。

ホントはデッキボトムに眠ってるハドロノックスをサーチするためにマスター・オークハートを入れるべきでしょうがダストが足りずで作れてないです。

自然への回帰は除去カードですが、ハドロノックスを出したターンに即除去できるカードとしての意味合いが強いです。このデッキはハドロノックスの1体目のコントロールを奪われたり羊やカエルに変えられると勝ち筋が非常に細くなってしまうため、取りあえず一体目を殺すことが重要になります。

1体目のハドロノックスを殺してしまえばリアニ呪文である魔女の刻で回収できるため、特に相手がメイジ・シャーマン・プリーストの時はサッサと処理するのが正解だと思われます。

また、コントロール奪取された場合には無貌の操り手でコピーして対処するという手もあります。

回り始めるとひたすらに挑発が並び、大量のリッチキングからカードが貰える面白いデッキなので興味が沸いた人はぜひ組んでみて下さい。

それではまた。