【ドルフロ】ドルフロおじさん日記（不定期）

特に書くこともないけど適当に更新するマン。

ドルフロ楽しい

ドールズフロントライン、今一番ハマってプレイしている。
相変わらず手探りでやってるから効率も悪いし、攻略記事が書けるほどでは全くないのだが、そこそこプレイして分かってきたこともあるからぐだぐだ書いて行く。

編成はかなり配置バフ重要

開始直後に書いた記事ではかなり適当に高レア度をぶち込んだパーティーを組んでいたが、このゲームレア度よりもキャラの配置によってかかるバフが重要。
銃の種別によってかかるバフを上手く重ねられるように陣形を組むと、適当にレア武器突っ込むよりずっと楽に部隊を強くできる。
現在の編成はこんな感じ。それぞれの銃のバフがどういう風にかかっているか書いていこうと思う。

M1911

ハンドガン(HG)はステータスこそ低いものの種別関係なしのバフが撒けるためかなり優秀。
M1911は前後左右に射撃速度バフと命中バフをかけれるため、中央に配置し各キャラをサポート。
種別関係なしという点が本当に強力かつ、HGのバフは範囲広めのものが多いため、一人は採用して戦力の底上げを図りたいところ。

トンプソン&ステンMK-Ⅱ

サブマシンガン(SMG)はアサルトライルフル(AR)に対するバフ持ち。
トンプソンは火力と回避、ステンMK-Ⅱは命中と回避のバフを下の画像の位置に与えるため、今の編成では唯一のアサルトライフルであるFALがその恩恵をフルに受けれるように配置。
前述のM1911のバフと合わせて回避45%命中41%火力12%射撃速度12%という驚異のバフもりもりFAL出来上がり。

FAL

アサルトライフル(RF)はSMGに対してのバフ持ち。
ウチのFALはバフをもりもり受けてメイン火力の一人として頑張っているけど、バフも優秀で前3マスのSMGの回避20%バフ持ち。
そのため、前衛をより長く生き残らせ自分の火力を維持できるという盾まで用意できる火力キャラ。
前衛のトンプソンが元々体力が高い上に防御スキル持ちで壁として優秀なので、更に回避を盛ることで後衛の低体力勢を安定させることができる。

NTW-20

ライフル(RF)はバフの範囲は狭くサポートには向かず、どちらかというと自分の火力でダメージを稼ぐタイプ。
NTW-20のバフはHGのスキルチャージタイム短縮のため、ウチではM1911の更に後ろに配置。
M1911のスキルは発煙手榴弾で一定範囲の敵の攻撃・移動速度を下げるデバフなので、その回転率が上がるのは非常にありがたい。
といってもどちらかというとM1911の射程バフと命中バフを受けてダメージを稼いでいるという方が正しいかもしれない。

まとめ

編成一つとっても結構考えることが多くて楽しい感じ。
特にバフの範囲のかみ合わせによっては普通に手持ちの低レアに結構出番が回ってくるのが面白い。
今回紹介した第一部隊は一番力を入れている部隊のためレア度高め中心で編成してるけど、第二部隊以降だと結構上位レア度を押しのけて低レアが配置されてるところもそこそこ。
すぐプレイしなくなるかなーって思ってたけど予想よりハマってる。
みんなもドールズフロントライン、しよう！